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プロに依頼して蜂の巣を駆除|被害拡大をストップ

被害が多い害虫

一軒家

岐阜県の地形と天気とシロアリの関係

岐阜県は他県との県境が山地で県の北部には飛騨山脈があり、冬は雪が積雪量が多く寒さも大変厳しくなります。平地は盆地となっており、夏は猛暑で梅雨と秋に降水量が増えます。このような天候は、湿度が高い場所を好むシロアリには最適といえます。 日本に生息するシロアリの中で建物に被害を与えるのはヤマトシロアリとイエシロアリです。イエシロアリは寒さに弱いので、冬になると寒さが厳しくなる岐阜県では被害は殆どありません。ヤマトシロアリは寒さに比較的強く、岐阜県を含め北海道北部以外の日本各地で生息していることが確認されています。ヤマトシロアリは湿った木材を好んでエサにしますので、キッチンや浴室等の床下に多くみられます。

生態と被害

岐阜ではヤマトシロアリによる被害が多く、水回りの床下に生息していることは既に述べました。この種類は土の中に巣を作らずに、エサにしている木材の中で繁殖していきます。1つの木材には数千から2万頭程度が生息しており、エサの木材を食べつくすと次の木材に移動します。蟻道という通り道を作って移動するので、蟻道を発見することでシロアリの存在に気が付くことがあります。仲間の数が増えると、仲間の1部が羽ありとなって飛び立っていきます。4〜5月の明るい時間帯に数百から数千の集団で一斉に飛んでいきます。しかし、床下には残りのヤマトシロアリが生息してエサを続けており、被害は拡大して行きます。被害にあうとキッチンや浴室、洗面所の木枠が腐ったり、床がフワフワしたりするのでこの様な場合は駆除を早めに行いましょう。